【話題】現環境まとめwwwwwwwwwwwww

2022/09/15

2 コメ

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331: 名無しさん 2022/09/14(水) 23:29:08.25

2022年9月13日のVicious Syndicate Podcastのまとめ（24.2.2パッチの最初の1回目）
https://www.reddit.com/r/hearthstone/comments/xdld3t/summary_of_the_9132022_vicious_syndicate_podcast/
一般 – 新パッチの最初の2.5日間からの初期の印象。HatとZachOはクラスセクションに入る前に、冒頭でバランスの変更について説明します。バランスパッチは多くの良いことを行い、9つのクラスが実行可能な何かを持っているように見えますが、主な問題はチーム5がシオターをナーフしていないことです。
Alecoのシオタ―をナーフしない発言は、デナスリウスの安全弁をまだ持っていたいのだろうとHatは解釈しています。ZachOは、Theotarの問題は、シナジーを多用するデッキに激しく対抗することだと言う。次元の遺物をDHから盗むと、それはもう大変なことになる。
Zachoはこのカードを、どんなデッキでもその場でゲームを終わらせることがある、非常にフラストレーションのたまるカードだと考えている。4ターン目以降のほぼ全てのゲームでシオターを意識し、キーカードを1枚盗まれてもゲームに勝てるかどうか自問しなければならない。

Demon Hunter – パッチ後のLegendで最も人気のあるクラス（ラダーではDruidがまだ全体的に最も人気がある）。レリックDHは複数のストリーマーによって普及した。デッキの見た目はかなり良くなり、圧倒的なデッキには見えないが、非常に競争力のあるクラスに見えるようになった。
デッキは攻撃的でなくても問題なく、競争力がある。断末魔のパッケージはこの時点では削除され、スコーピッドと先生でより多くのRelicを見つけようとすることで、よりアドバンテージに焦点を当てています。このデッキではレリックを引くことに依存するので、レナサルは使いません。
ZachOによると、混沌一閃アレク、フェル連射のような怪しいカードが含まれているようです。このデッキに入れられる可能性があるフェイリンだが、このカードに関するデータはまだ十分ではない。
このデッキでは偶像崩しをより強力にするため、理にかなっています。しかし、レリックDHだけが関連するDHデッキではありません。BibliomiteとMagnifying Glaiveを使ったアグロDHが初めて実現しそうで、レリックよりも良いかもしれない。ZachOは “これはメタ・デッキになる “と言っている。

ドルイド – ランプとアグロドルイドは、ラダー全体で依然として非常に人気がある。ランプは性能が落ち、このデッキの現在の勝率はTier 3の範囲に収まっていますが、ZachOはGuffナーフを考慮してデッキリストが改良されれば、勝率50%に近いところまで回復する可能性があると言っています。
ランプは前より速くランプできないので、欲張らないようにする必要があるかもしれません。Guffの他にも、ヒトデはこのデッキにとって大きなナーフだった。ZachOは、ナーフされたにもかかわらず、Guffはまだこのデッキのベストカードであると言う。Guffは大幅なナーフを受けたが、スタッツはその正当性を示している。
ドルイドのレイトゲームは打撃を受けたから、ナーフは効果的だった。アグロドルイドも弱くなったが、それはこのデッキがナーフされたからではなく、ラダーで見られるようになったものが大きく変わったからだ。レリックDHに強いのでまだ環境デッキだが、メタが洗練されるにつれて、このデッキの勝率は下がり続けるでしょう。

Warlock – Implockのデナスリウス構築は、間違いなくこのフォーマットで最もケルサスに依存したデッキだったため、このナーフは他のデッキよりも大きな痛手となった。最後に残ったのは呪い構築で、これは今とても強そうです。ラダー全体で強いパフォーマンスを発揮しています。
ZachOは、このデッキがゲーム後半に行くことを望んでいるので、胡散臭いバーテンを抜いた、より防御的な構築を推奨している。ほとんどのマッチアップでは呪いによって勝利することができるので、インプはこのデッキの二次的な勝利条件となる。

332: 名無しさん 2022/09/14(水) 23:29:49.72

プリースト – バランス変更後、このクラスのプレイは増加したが、クエストプリーストはローグへのカウンターが主な目的だったので、悪化した。レリックDHのマッチアップはこのデッキにとって最悪だ(30/70)。
クエストプリーストをプレイする理由は競技の観点からはあまりないが、プレイレートは人々がまだこのデッキのプレイを楽しんでいることを示している。ナーガプリーストはローグ、メイジ、スターフィッシュがナーフされ、スクールティーチャーがバフされたことで、化けたように見えます。ダイヤモンドからトップレジェンドまで、ゲーム内で最も成績の良いデッキのようで、。デッキの勝率は今57％前後で推移しており、関連するメタデッキの多くを打ち破っている。
Quest Priestはそれに対抗するものだが、メタで大活躍することはないだろう。しかし、Naga Priestのプレイレートはまだ笑えるほど低い（プレイレート2％程度）。このメタにおけるこのデッキの性能に気づく人が増えれば、プレイレートが大幅に上昇するかどうか興味深いところだ。
Hatは、昨年の高いレベルにおけるLibram Paladinのプレイ率になぞらえている。ゲーム内で最もパフォーマンスの高いデッキが、ラダーであまり見かけないデッキであれば、それは良いことなのかもしれない。
勝率が高い理由のひとつは、プレイ率の低さにある。誰もプレイしていないので、それを標的にするデッキに出会う心配はない。Bless Priestも良いパフォーマンスを見せるが、Naga Priestには及ばない。主にトップレジェンドのみのデッキです。Boar Priestは主にTop Legendでプレイされるが、脅威にはならないだろう。現在最も成績の悪いプリーストデッキです。

Shaman -他のナーフの後、Shamanはゲーム後半で戦うために降雪の守護者を必要としなくなったことが判明した。コントロール・シャーマンはほぼ全てのカードに対して五分五分であり、ZachOは今まで見た中で最も偏りが少ないデッキの1つだと言う。
このデッキはあらゆるものに勝つことができ、またあらゆるものに負けることもできる。何ターンにもわたる凍結がなくなり、非常にフェアなデッキで、プレイパターンも良い。このデッキは先生によりバフされました。
Meatiのレジェンド1位のリストで、ZachOはこのリストの中の汚物の処理係が好きではなく、「Devourers」を2枚使いたいと言っている。Relic DHとのマッチアップを助けるために、2x Devourerは本当に必要です。

ローグ – ナーフ後、エドウィン・ローグはトップレジェンドでのみ有効なデッキとなり、それ以外では非常に弱いデッキとなるでしょう。現在、ラダーのほとんどでTier 4デッキ、ダイヤモンド5からレジェンドまではTier 3、そしてトップレジェンドではTier 2あたりをうろうろしているかもしれない。
依然として非常に高いスキルキャップを持つデッキである。Thief Rogueが復活したようだ。ZachO氏によると、彼はレナサルの構築に関するデータしか持っておらず、それらは現在良いようです。しかし、誰もプレイしていないため、30枚のカードリストがどのように機能するかはわからないそうです。
デッキはうまく構築されなければならないが、問題は低MMRの場合、人々はデッキに悪いカード（《怪盗紳士》《ヘンチクラン》《ヴァネッサ》《パーリー》）を入れるのが好きなことである。より洗練されたトリックスター/ジャックポットと帳の組み合わせでプレイすると、より良いパフォーマンスを発揮することができます。
このデッキのスキルの上限は平均以上ですが、より高いレベルのプレイでより良いパフォーマンスを発揮する主な理由は、デッキリストがより洗練されているためです。デッキは超強力ではないが、実行可能である（Tier 2 と 3 の間）。Bomb Rogueはまだ存在するが、プレイレートは非常に低い。以前Shark Rogueは本当の競争力のあるデッキのように見えたが、ナーフでごみ箱行きだ。

337: 名無しさん 2022/09/15(木) 00:26:34.93

>>332
こいつら毎回ナーガプリ推してんのなんなん

339: 名無しさん 2022/09/15(木) 01:17:42.58

>>337
相手の手札、相手と自分のデッキトップの予測が出来てかつ完璧にプレイできるなら最強だからな
世界大会ですらリーサル逃しするぐらいの煩雑な計算とプレイの速さも求められるからまず一般人には無理だろうけど

333: 名無しさん 2022/09/14(水) 23:30:16.84

メイジ – ナーフはビッグスペルメイジとスプーキーメイジの両方にダメージを与えました。Big Spell Mageはナーフにうまく対応したようで、まだTier2程度の勝率を保っている。Spooky Mageはもっと苦戦しており、勝率はTier 3程度だが、だからといってこのデッキが死んだわけでもない。
ZachOは現在答えを持っていないと言うが、Spooky Mage のデッキ構築のアプローチを変える必要があると考えており、時間とともにデッキが洗練されていくだろう。Spooky Mageには以前よりもはるかに多様なフィールドが存在するので、新しいフィールドに較正するのに時間がかかるかもしれませんね。

ハンター – ビーストハンターはナーガプリーストと並ぶ、このフォーマットのトップ2のデッキの1つです。Sunken Cityと非常によく似ており、すべてがナーフされるとBeast Hunterはトップデッキになる。スキルの上限はまだ低いが、マッチアップの広がりは非常に良い。Control Shamanと似たようなマッチアップの広がりだ。
ZachOによると、Beast Hunterはさらに性能が向上する可能性もあるとのこと。プロはスキルの上限が低いためにこのデッキを軽視しがちですが、より高いレベルのプレイではまだ良いパフォーマンスを見せています。Face Hunterはまともで、レジェンドタッチの際には良い結果を残していますが、Beast Hunterよりはまだ劣っています。
ナーフ後のQuest Hunterはほとんどのランク帯でTier 3デッキのようで、クエストのナーフがなければおそらく「とても安全なTier 1」デッキになっていただろう。このデッキがフォーマットの主要なデッキになることはないだろうが、それでも可能性はあるように見える。

Warrior – ヒトデのナーフはEnrage Warriorにとって非常に有益だった。ヒトデのナーフにより、ランプドルイドに対してより有利に戦えるようになった。ZachOはEnrage Warriorが状況が落ち着いた後、正当なデッキになるかどうかはわからないが、現在の勝率はTier 2からTier 3である。
このデッキはもはや真っ当なデッキで、改良の余地がある。ガルバンガーのコンボ・ウォリアーも復活した。このデッキは多くのカードを引くことができる。ZachOによると、パッチ以前はFrozen Bucklerを採用したWarriorデッキの勝率は30％台後半から40％台だったそうだ。
このデッキの勝率は50％に近いという。また、このデッキは高いレベルのプレイでより良い結果を出すので、より高いスキルキャップを持つデッキのようです（ただし、これについてはサンプル数が少ない）。このデッキの主な問題は、シオターがそれを破壊することですが、このデッキはバックアップの勝利条件としてグロマッシュを入れている。

パラディン – それについては…https://i.imgur.com/iY12Uc4.png

その他の雑多な話

現在のフォーマットは多様性に富んでいて、自分の好きなプレイができる可能性が高く、どのデッキも大きなプレイレートの異常値となることはなさそうです。残念なことに、ミニセットが発売され、すべてが台無しになる前に、最大で3週間しかないが。

VSはこの1週間、Twitterでお気に入りの拡張つぶやきで3つのNathriaバンドル・プレゼントを行った。全てのツイートをフィルターにかけた後のHatによると、トップ3のエクスパンションは、1)凍てつく玉座の騎士団 2)Saviors of Uldum 3)United in Stormwindという回答になっています。
ここで興味深い回答がありました。凍てつく玉座の騎士団は全くバランスの取れた拡張ではありませんでしたが（特にドルイドストーン時）、多くの人がそのテーマと新しいデスナイトのカードを愛していました（最も知られている指標でも、これはプレイヤーベースが最も高い拡張であったことを示唆しています）。
Uldumはワイルドのカードが後半を台無しにしたにもかかわらず、好評を博しました。Stormwindは非常に賛否両論でしたが、ハットによると、誰もお気に入りだと言ってくれなかった唯一の拡張はカラザンでした（実際にグランドトーナメントを入れた人が1人いました）。
これは、誰もが無関心な拡張よりも、強烈な肯定的および否定的な反応を伴う記憶に残る拡張の方が良いことを示しています。

334: 名無しさん 2022/09/14(水) 23:49:01.32