【議論】これ見るともしかして今って良環境なのか！？ｗ

2021/11/08

3 コメ

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77: 名無しさん 2021/11/08(月) 11:59:11.03

https://www.reddit.com/r/hearthstone/comments/qov7t1/summary_of_the_1172021_vicious_syndicate_podcast/
スマイトについては、配信の中で何度も取り上げられています。Juggernautからスマイトが飛び出してくるプレイ体験はあまりよくありませんが、スマイト自体は問題ありません。
チーム5は、安価なカードではChargeが非常に問題のあるメカニズムになる一方で、高価なミニオンではそれほど攻撃的ではないことに気付いたようです。
アグロ・クエスト・ウォリアーには良い追加カードになりそうですが、今のように多くのデッキで使用されることは正当化されません。ほとんどすべてのデッキで、より悪いリロイか、少し良い無謀なロケット乗りになっています。
Hat氏の指摘によると、フォーマット内に小さいながらも適度な量のチャージミニオンがあると、「手札からのダメージ」デッキを罰することができ、タウントやヒーリングが良くなり、コントロールデッキにより良い環境となるそうです。

今のメタは、Anacondra Druidによって多少歪められています。ラダーでの勝率が44%であるにもかかわらず、十分にプレイされており、そのマッチアップは非常に偏っているため、特定のアーキタイプ全体をフォーマットから追い出すか、またあるデッキにはカモとなって勝率を大幅に上げることになっています。
ZachO氏によると、Quest Mageのプレイ体験に対する不満は、Anacondra Druidにもっと当てはまり、Celestial Alignmentには長期的な問題があるとのことです。メタレポートが出れば、プレイ率は大幅に低下すると考えているようです。

Druid – Taunt Druidは予測通り、非常に優秀です。すべてのレベルのプレイにおいて、勝率でトップのデッキです。一時は60％に迫る勢いでしたが、今はもっと妥当な率に下がっています。
ZachO氏は、「Anacondra Druid」に対する85/15の勝率と「Aggro Quest Warrior」に対する70/30の勝率が、勝率を上昇させた大きな理由だと指摘します。たとえ勝率が下がったとしても、トップ2～3のデッキであり続けるだろう。
ZachO氏は、このデッキはカードのアップグレードよりも「メタ・アップグレード」を受けたと指摘しています。現在のラダーでは有利なマッチアップが多いからです。ラダーで楽をしたいのであれば、このデッキをプレイするといいでしょう。
「礁のドルイド」と「つぎはぎの大工」はこのデッキに新たに追加されたもので、Hat氏は「2番所」と「カザカス」をやめて「公園のヒョウ」を入れた方がよいと指摘している。
パンサーは、上手くいけば死ぬまでにミニオンを3体除去することができるので、アグロ・クエスト・ウォリアーに対して非常に有効です。「礁のドルイド」をあまりマリガンで残さずに、「レイザーメーン・バトルガード」を積極的にマリガンで探したい。
Anacondra Druidは今とても悪いです。このフォーマットで最高のデッキであるTaunt Druidに85%の確率で負けています。マッチアップが偏っていて、今のところラダーでは有利なマッチアップをあまり見ることができません。
「このデッキはTier6のように見える」。他のDruidデッキのデータは十分ではありません。

ウォリアー – ミニセットで最も注目されているクラスです。ZachO氏は、人々は最も人気のあるデッキと最も強力なデッキを比較して文句を言う傾向があると指摘していますが、それが今のAggro Quest Warriorになっている。
デッキは大幅にアップグレードされ、デファイアスの砲手とスマイトによって追加された手札からのダメージの可能性は、クエストメイジのマッチアップがウォリアーに有利になったことを意味しています。このことが、Quest Mageのラダー人口の大幅な減少につながっていると思われます。
また、このデッキは低ランク（ブロンズ、ゴールドなど）では非常に良いパフォーマンスを発揮しますが、高レベルのプレイでは劇的にパフォーマンスが低下します。レジェンドでは、かろうじてTier2ですが、レジェンド以上ではTier3になるでしょう。
マッチアップ・スプレッドを見ると、おそらくLifesteal Demon Hunterを除いて、関連する上位のデッキに対して有利なマッチアップはありません。
Taunt Druidに対する30/70のマッチアップは、このデッキにとって非常に不利です。このデッキは過剰に期待され、過剰にプレイされています-トップレジェンドでもフィールドの15%を占めています。プレイ率はどんどん下がっていくでしょう。「このフォーマットで最も低いスキルキャップの1つ」。
ビッグウォーリアは非常に優秀で、メイジが減ったおかげでほぼ全てのランクでTier1に近づいている。今のところ最高のウォリアーデッキだ。

78: 名無しさん 2021/11/08(月) 11:59:21.40

Rogue – カトラスはContact Rogueでは良いカードのようです。Contact Rogueは下位ランクでも実際に勝率が向上し、Diamondの下位ランクではTier3程度になっています。
依然として、トップレジェンドのTaunt DruidとHandlockと並んで、このフォーマットにおける3つのベストデッキの1つであるように見えます。
勝率の向上は、現在行われている実験的なジャンクデッキとの対戦と、Lifesteal Demon Hunterの大幅な落ち込みによるものです。トップレジェンド以外では、まだ良いデッキにはなりそうにありません。
荒野スタイルのMiracle RogueデッキにMr.Smiteをフィニッシャーとして搭載する実験が行われていますが、これらのデッキはあまり良いものではありません。Mr.SmiteはQuest Rogueでも使う価値がありません。
エドウィンはQuest Rogueでも問題なさそうです。Quest Rogueはまだいけそうなデッキですが、Mr.Smiteがリストに入っていることで勝率が下がっています。Mr.Sminiteの代わりにバトルマスターを使ってみてはどうでしょう。カトラスもこのデッキには向いていると思います。
Poison Rogueは今のところ良くない。Quest Magesがへって、AnacondraとTaunt Druidsが増えた。

Paladin – ZachOは当初、Mr.SmiteがHandbuff Paladinで他の海賊がいない状態でプレイされているのを何度も見て困惑していましたが、Hatは購入できる新しい戦闘準備デッキの1つがMr.Smiteを入れたHandbuff Paladinであることを指摘しています。
パラディンは、ミニセットの前にやっていたことを、多かれ少なかれ守りたいと思っています。聖典はまだ良いデッキのように見えますし、ハンドバフとシークレットは良いのですが、高ランクになるとやはり落ちてしまいます。
Paladinは、Anacondra Druidとのマッチアップで勝率を水増ししているので、おそらく悪化するでしょう。PaladinはTaunt Druidとの相性が非常に悪く、2/2/3挑発軽減やカーブで出されたエルーンへの答えがありません。ローグとのマッチアップもかなり厳しいです。

Warlock – ZachOは「我々は影刃投げの名手を非常に過小評価していた」と言っています。Rogueの景品奪いよりも良いかもしれません。問題はそのために何をカットするかですが（生の苦悩, 祭壇, 不安定なシャドウブラスト）、このカードを使っていれば間違いはありません。
Zooが…復活？復活するかもしれません。最初の印象では、もうクエストをプレイしたくない、そして影刃投げはデッキの中で最も強いカードです。デッキにミニオンを溢れさせて、バーテンダーでパワースパイクを打つ。
ZachO氏は、勝率が50％近くになるかもしれないと考えています。それでもハンドロックよりは明らかに悪いですが、今は競争力のあるデッキになる可能性があるようです。

79: 名無しさん 2021/11/08(月) 11:59:34.13

Hunter – Deathrattle Hunterは戦えるデッキになるまでに数枚のカードが必要かもしれません。今は笑いものになっています。”Tier12 “ですからね。Quest Hunterは、人々がAnacondra Druidをプレイしているので、もっと悪くなっています。だからFace Hunterをプレイするんだ。
「わんわんビスケット」は、このデッキの競争力のあるオプションになりそうです。スノーボールの可能性があるので、魔力異常体をプレイしているリストもあります。ZachOは「異常体」を使う価値があるかどうかはわかりませんが、「わんわんビスケット」をもっと試してみてほしいと思っています。
このフォーマットでは、依然として強いデッキの1つであり、多くのデッキに対して良いマッチアップを持っています。Taunt Druidのマッチアップには問題がありますが、勝てないわけではありません。

Shaman – Elemental Shamanはもはや良い位置にはありません。現在のメタではTaunt DruidやWarriorが多く出回っているので、良いとはとても言えません。また、ZachO氏はQuest Shamanも今は良くないと言っています。このフォーマットの中で最も弱いクラスの1つのようです。

Demon Hunter – おそらく現在最も複雑なクラスで、HatもZachOもこのクラスがどのような方向に向かっているのかを指摘できません。ZachO氏は、「ビッグデーモンハンター with 試練乗」はゲーム内で最悪のデッキの1つだと言っています。
ビッグデーモンハンターは、お母さんにビッグウォリアーをねだった時に「うちにはビッグウォリアーみたいなのがもうあるでしょ」と言われたようなものです。
LSDHは、Anacondra Druidが大量に使用されているために悪化しています。Anacondra Druidが減少すれば、このクラスの状況は良くなるでしょうが、今はTier2以上のデッキがありません。

Mage – Quest Mageのプレイ率が下がったのは、Warriorとのマッチアップが逆転したからです。以前は低ランクではTier2、高ランクではTier3だったデッキが、現在はすべてのランクでTier3になっているようです。
ZachO氏の印象では、ミニセットが来て、すべてのQuest MageプレイヤーがQuest Warriorプレイヤーになったように見えるとのこと。でも、このデッキをプレイする人はまだいるでしょうね。Hat氏は、Taunt Druidとのマッチアップの良さがQuest Mageがまだ残っている理由ではないかと言っています。

プリースト – シャドウプリーストはかなりまともに見えますが、それは新しいジャンクデッキを罰する超攻撃的なデッキであることが原因の一つです。ミニセット以前よりもプレイする利点があるようには見えます。他のプリーストのデッキはひどいありさまだ。

81: 名無しさん 2021/11/08(月) 12:08:48.82